お金持ちじゃなくてもいい

 昨日書いたように私の収入はお金持ちというには程遠いです。では、なぜ私はサラリーマンを引退できたのでしょうか。

 幸い私は特にお金のかかる趣味はありませんし、海外旅行にも興味がありません。高い車も必要ないですし、ブランドものも持っていません。肩凝りなので温泉に行ってゆっくり浸かるぐらいが最もお金のかかる行動ですが、それも年に1回か2回普通の旅館に泊まるだけです。毎月定期的に出ていく高額のものは、住宅ローンと母親への仕送りぐらいでしょうか。

 収入が増える前も収入が増えた後も一般の人と同じような生活をしていました。違っていたのは私は副業で不動産投資をしていたということだけです。

 今は仕事を辞めてしまったので今まで貰っていたサラリーマンの給料がなくなりましたが、先日までは普通のサラリーマンの給料+その倍以上の家賃収入に加えて妻のパートの収入があったので、トータルすると普通の40代のサラリーマン家庭の4倍ぐらいの収入がありました。それだけあればそこそこの贅沢もできるのですが、相変わらず酒を飲むのは居酒屋か自宅で、車も国産の小型車でした。

 ケチケチして欲しいものも我慢するとか、お金がないから買いたいものも買えないというのはストレスが溜まりますが、そもそもが高級車が欲しいとか妾を囲いたいとか海外に別荘を持ちたいとか、そういった欲があまりないんですね。なので、物質的なものに関しては普通の生活が出来ればそれで満足で、お金持ちじゃなくてもいいのです。

 そういった生活をしていると必然お金は貯まります。その貯まったお金で物件を買うということを繰り返していたら、いつの間にかサラリーマンとして働いてもらえる給料よりも家賃収入のが多くなり、そして不労所得が多くなっても生活スタイルが変わらなかったため、サラリーマンを引退できたというわけです。

 この物件の買い方などは今後詳しく書いていきたいと思います。