3点ユニットのトイレ

 3点ユニットのトイレって致命的に不人気なんですよね。もうみんなが嫌がります。

 でも、私が持っているような古いワンルームのアパートなどはそれこそ3点ユニットのワンルームが多いんですよ。

 これをどう解決するかなんですが、色々な手はあるのです。あるのですが、費用対効果の問題で私がやっているのは一つだけです(最後に説明します)。


 いくつか方法はあるのですが、3点ユニットを改造してお風呂部分を無くして扉を付けてシャワールームにするという手もあります。独身の若い人はシャワーだけで済ますことも多いのでとても良いアイデアです。

 しかし、意外とコストがかかります。例えばその改造に50万円かかるとしまう。その工事の元を取るのにどれぐらいかかるのでしょうか。

 3点ユニットはみんな嫌いだけれど家賃が安ければ我慢するんですよね。だから、私の持っている古いアパートのワンルームの近隣の家賃相場が4万円だとします。そういう時はね、私いきなり家賃を3万5千円に下げちゃうんですよ。相場よりも1割以上安いとすぐに入居者が決まるんです。

 50万もお金掛けるの勿体ないじゃないですか。家賃は毎月5千円少なくなりますけど、年間にしても6万円ですからね。しっかりとしたトイレ風呂別のものになるのであれば良いですが、部屋を広くできない以上それは無理ですから(もちろん、部屋を狭くしてその分をトイレや風呂のスペースに使うというなら別ですが、部屋を狭くしてまでやる必要があるのかということとさらに費用がかかることを考えると現実的ではありません)あくまでシャワールームを作るだけで50万も60万もかけてしまい、やったからといって入居者がすぐ決まるかどうかもわからないのであれば、やる価値があるかは微妙です。

 3点ユニットの構造自体もみんな嫌なのですが、何が一番嫌かと言えばウォシュレットがないことです。私もそうですが、ウォシュレットがないと用を足すのに非常に抵抗があります。

 では、3点ユニットにウォシュレットを付ければ良いのですがことはそう簡単にはいきません。電源を取らないといけないのと漏電防止の処置をしなくてはならないのです。

 そうなると自分でウォシュレット買って来て付ければ良いというわけにはいかないので、これは電気屋さんに頼みましょう。数万円で職人がやってくれます。

 ウォシュレットを付けるだけで3点ユニットでも結構大丈夫になることも多いので、持っている部屋が3点ユニットの方はお試しあれ。