生活保護の入居者

 生活保護の入居希望者は私は積極的に受け入れています。基本的には精神疾患による生活保護受給者でなければ、普通の入居者と同様に性格的に問題がないようでしたらOKですと不動産会社にも伝えてあります。

 精神疾患による生活保護受給者を差別というわけではないのですが、同じアパートに他の入居者の方も住んでますので、トラブルが起きると困るからです。

 生活保護受給者を避ける大家さんもたくさんいます。確かに、トラブルが起きる確率は一般の人よりも高いのかも知れません。

 私の経験でも、なぜこんなクレームをつけてくるのだろう?というようなことはあります。でも、きちんと説明して、もしも納得が出来ないようでしたら退去されるのは自由ですよということを何度も教えてあげるとみんなわかってくれますね。生活保護を受給していると引っ越そうとしても受け入れてくれる大家が少ないのをわかっているからだと思います。

 ただし、一応家賃の振込は自治体から直接私の方に振り込んでもらっています。

 なので、滞納は絶対に発生しません。ということはクレームがないならば一般の入居者よりも滞納があり得ない分、優良な入居者とも言えます。

 また、生活保護を受給していても、人格的に問題のない人だってたくさんいるのです。そうした人たちを助けてあげることが出来るという意味では、社会貢献の一つでもあるのではないでしょうか。

 もしも、アパートの空室が埋まらなければ、生活保護受給者も受け入れる旨、不動産会社に伝えてみてはどうでしょうか。意外とあっさりと決まるかも知れませんよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする